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 建設会社が、発覚恐れ書類を改ざん。道路公社と施工監理業者は資材の搬入数さえ確認せず 
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ロックボルトは直径2.5センチ、長さ3-5メートルの建築資材で、工事現場でよく見かける鉄筋に似ている。4メートルのものは1本1万7000ウォン(約1700円)、5メートルのものは1本2万1000ウォン(約2100円)程度で売買されているという。この資材はトンネルの安全性に直結している。ソウル大建設環境工学部のアン・ゴンヒョク教授は「ロックボルトは装飾のための資材ではなく構造材(骨組みになる部材)のため、建築物の安全に最も重要だ。ロックボルトを設計よりも少なく施工すれば、大惨事が起こりかねない」と警告している。

 高速道路のトンネル工事でこのロックボルトを設計よりも数千本から数万本ずつ少なく使用し、多額の工事代金を詐取した建設会社12社の社員が一斉に摘発された。捜査は2月に国民権益委員会が情報提供を受け、検察に依頼したものだ。
 検察の調べによると、2009年10月から11年1月まで、高速道路の注文津-束草第5工区の現場所長を務めていたクサン土建の社員(47)は、設計上で1万8350本施工することになっていたロックボルトを実際には32%の5930本しか施工しなかった。1万2420本を施工しなかったにもかかわらず、設計通りの本数で発注者の韓国道路公社に工事代金を請求し、国民の税金8億3681万ウォン(約8400万円)を詐取した。
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 検察の捜査と道路公社の独自点検が始まるや、建設会社は書類の改ざん・偽造に勤しむようになった。東部建設が施工した東洪川-襄陽第11工区の現場所長(48)は今年6月、ロックボルト8390本を施工していないことが発覚しそうになると、納品業者が作成した取引明細表10枚と税金計算書10枚を改ざんし、道路公社に提出した。また、東洪川-襄陽第6工区を施工した大宇建設の現場所長(50)も、ロックボルトを1万4322本少なく施工したことを隠すため、7月に「主要資材検査台帳」を偽造した。4月の旅客船セウォル号沈没事故を受け、安全に対する社会の関心が高まったにもかかわらず、建設会社はこうした書類改ざんを続けていたことになる。

【ネタ記事】朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/10/10/2014101001360.html

 
土建関係者みよると、断層がある場所にトンネルを通す時に使う工法なんだそうな。
ロックボルトで断層がずれないように固定するんだとか。

これが手抜きという事は断層が固定されていない訳だから、断層が動いてトンネルが中でずれる可能性があるとの事。

 

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